奄美 マングローブの森 7/19
3日目、一昨日の二日酔いの名残で寝坊したかったので、11時ごろ「道の島交通」のバスに乗り、マングローブのある西仲間に12時近くに到着。この日一番の暑さのなかカヌーでマングローブの森へ。途中、木陰にルリカケスの姿を見たりしながら、(たぶん)下流へ。この日は、14:00ごろが干潮にあたるので、干潟の生物がたくさん見られました。が、ハンパなく暑い(泣)予報の最高気温が35度の日!!
干潮のマングローブの森というか林(?)。シオマネキがはき出した土がおもしろい模様になっています。↓つーか、また水平がくるってます。
マングローブの小道。満潮時はカヌーで通れるらしいけれど、いまの時間は干上がってます。裸足(にサンダル)でバシャバシャと歩くのに、気持ちがいい。
シオマネキ。目の横にある溝に、目を格納。よくできています。
ガザミ。けっこう、やる気満々です(笑)
カヌー乗り場のサガリバナ。午後に見ると、こんな感じでイマイチ魅力に欠けます。
「奄美 マングローブ原生林 写真巡り」のtomizouさんに、ずっとアテンドしていただきました。カヌーと水面の風景は、こちらに。